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2026年01月21日
崖っぷち人生
アフリカのサハラ砂漠にはサハラギンアリという蟻がおり、餌探しは最も温度の高い真昼、地表温度は50度を優に超すそうです。この蟻は4分以上その暑さの地表にいると死んでしまうとのことです。その4分間が生きるための餌探しの時となるわけです。しかも45度以下になると天敵のアリクイトカゲが現れ餌食されてしまう恐れがあります。45度以下にあるのは死、生きるために死んでしまうかもしれない温度50度での餌探し、しかもギリギリ僅か4分間の中で生死を賭けた崖っぷちでの闘いとなります。人生もまたこの蟻のような綱渡りのようなものといえまです。常に死と隣り合わせです。明日あるかの保証は誰にもありません。そのようなことを考えると先に進めなくなってしまいますが、詩編8編5節に「そのあなたが御心に留めてくださるとは、人間は何ものでしょう。人の子は何ものでしょう、あなたたが顧みてくださるとは」とあります。切羽詰まった中にも見守り支えて下さる存在がおられることは、心強く感謝なことです。
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